ないはずのものがあったら本当に怖い

諦めて帰ろうとすると足元に黒い物が落ちていることに気づきました。
これは何だろう拾い上げてみると炭のかけらのようでした。
なんとなく該当したの雪だるまを見ると眉毛が片方ありません。
俺の眉毛かそう思い雪だるまに墨を付けようとした時にはっきり思い出しました家落ちた時にはなかった雪だるまだ徐々に恐怖心が広がっていきます周囲には雪だるまを作る時にできる道のような跡もありません恐る恐る雪だるまについている片側の眉を取るとそこには黒い墨の跡がしかし私がつけようとした眉の辺りには黒いシミなどありません1突然一匹が吠えましたそれをきっかけに私は一目散に駆け出し犬も鎖に繋がず部屋に帰りました。
誰がそんな時間に無数の雪だるまを作っていたのでしょう。
今でも分かりません翌日母と一緒に雪だるまを確認しに行くと近所の子供や中学生にライダーキックされたのか邪魔なので住民に崩されたのか雪の小山だけが残っていました。